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歯磨きのたびに泣く。口をぎゅっと閉じて、磨かせてくれない。毎晩、そんなふうに嫌がっていました。はぁー……。これが毎日だと、親もしんどい。
使っていたのは、商品説明を見て選んだ、ごく普通の子ども用歯ブラシでした。

替えたとたん、「痛くなーい」
歯医者で、別のタイプの歯ブラシを教えてもらいました。それに替えた直後です。
「痛くなーい」
はっきり、そう言ったんです。今までは痛かったのかあ。嫌がっていた理由が、少し分かった気がしました。
替えてからは、自分から歯ブラシを持ちたがって、自分で磨くようになりました。あんなに口をぎゅっと閉じていたのに、今度は自分から持つんだなあ、と。
替えたのは、オーラルケアの「タフト17」、硬さはM(ミディアム)です。前のものより毛がやわらかく感じました。それがよかったのか、形が合ったのかは分からないんですけどね。
仕上げ磨きは、今もたまに嫌がります
親の仕上げ磨きを嫌がる日は、今もたまにあります。自分で歯ブラシを持つことと、十分に磨けることは別なんですよね。
日本小児歯科学会でも、自分でしっかり磨けるようになるまでは、保護者の仕上げ磨きなどのサポートが必要とされています。自分で磨くときも座って、保護者が見守るよう案内されています。
歯ブラシを探している方へ、調べたことも少し
痛がる原因は、道具だけとは限らない
日本小児歯科学会のQ&Aには、磨く力が強すぎたり、上唇の内側のすじに歯ブラシが当たったりして、嫌がる場合もあると書かれています。歯ブラシを替えることと一緒に、当て方も見てもらいたいところです。
歯科で相談するなら、使っている歯ブラシを持っていくと、道具と磨き方を一緒に相談できます。どんなふうに嫌がるかも伝えてみてください。
本人が持つ物と、仕上げに使う物
「子ども用」でも、本人が持つ物と親が仕上げに使う物があります。ライオン歯科衛生研究所では、乳幼児用は乳歯に合わせたヘッドや子どもが握りやすい柄、仕上げ用は保護者が持ちやすい柄など、用途ごとの違いを説明しています。
選ぶときは対象年齢と、子ども用か仕上げ磨き用かを確認します。ヘッドや毛先、親が握る持ち手も見ておきたいところです。
同じものを探すなら「タフト17・M」
メーカーの案内では、タフト17は乳歯列期の1〜7歳向けで、硬さはPS(プレミアムソフト)とM(ミディアム)の2種類。うちのはMですが、歯の状態に合う硬さは、歯科で相談して選びたいです。
セットだと一本あたりは安くなることもありますが、合わなかったら残ってしまうんですよね。初めての歯ブラシなら、少ない本数から試すのもよさそうです。値段を比べるときは、送料も入れて見てみてください。
同じMを探している方へ、1本入りの販売ページを置いておきます。
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価格・在庫・送料は販売ページでご確認ください。